第26回LSIデザインコンテスト・イン沖縄  設計仕様書 - 1,2

1. 目的

今回は「局所的な最大値(最小値) : Regional maxima/minima」をテーマとして,処理の高速化,回路規模の削減を目指したハードウェア設計を行うことを目的とする.

2.設計環境

Synopsys® Synplify Pro® /Premier

Synopsys® Design Compiler®

Mathworks® MATLAB® /Simulink®

Xilinx Vivado® Design Suite

または設計環境に応じまして,

その他論理合成ツール

RTL hand coding( VHDL or Verilog-HDL)

などの設計環境が挙げられます.

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