Introduction

審査結果

今年の審査結果を報告します

SIS賞 (SIS AWARD)：MET
遠藤優
松戸悠亮
高橋慶

千葉大学大学院　工学研究科人工システム科学専攻　修士1年

sis_award_2013
東京エレクトロンデバイス賞 (Tokyo Electron Device, LTD. AWARD)：MUHAMMADS IN TEAM
Muhammad Firmansyah Kasim
Muhammad Fadhli Zakiy
Muhammad Fahreza

School of Electrical Engineering and Informatics
Bandung Institute of Technology，Indonesia，学部4年

○Level2についての取り組みであり，仕様書で示している一般的なノイズ除去手法を拡張し， ノイズや音声を適応的に処理することで，適応的なノイズ除去システムを実装していた． 実装しているシステムをプレゼンテーションにうまく利用するなど，見せることに対しても素晴らしいものであった． しかしながら，本実装はハードウェアを基本としており，この点が少し残念であった．

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日本シノプシス合同会社賞 (Nihon Synopsys G.K. AWARD)：DSPシステム部
平田恒，山本達也

九州工業大学情報工学部電子情報工学科　学部4年

nihon_synopsys_G.K._award_2013

産業タイムズ社賞 (Sangyo Times, Inc. AWARD): Team Delta Sigma
Anugerah Firdauzi
Kiki Wirianto
Muhammad Arijal

School of Electrical Engineering and Informatics
Bandung Institute of Technology，Indonesia，学部４年

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敢闘賞 (Fighting Sprit AWARD)，下の4チーム
比嘉健太
琉球大学工学部情報工学科２年
○琉球大学の講義とのコラボレーションで，本課題の一部について 独自のCPUとその周辺回路を作成し，DFTプロセッサを実装していた． 固定小数点の複素演算を行う回路を新たに加えるなどの新しい試みを行っていた．
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仲宗根慧人、稲福政樹
琉球大学工学部情報工学科３年
○琉球大学の講義とのコラボレーションで，本課題の一部について 独自のCPUとその周辺回路を作成し，DFTプロセッサを実装していた． 固定小数点の複素演算を行う回路を新たに加えるなどの新しい試みを行っていた．
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ベニイモベーションズ
上地秀
新城貴大
俵拓朗
沖縄工業高等専門学校　情報通信システム工学科 3年
Level1の課題についての取り組みであり，課題に合わせて，ハードウェアとソフトウェアを 用いて実装していた．ソフトウェアにおいて，速度向上のために展開して記述するなど新しい試みもあった．
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井上優良、熊野修平
有明工業高等専門学校　専攻科　生産情報システム工学専攻 1年
オドバヤル アマルサイハン
有明工業高等専門学校　電子情報工学科 5年
・３人で一つのチームです．チーム名はありません．
Level2に向けて試行錯誤して実装しているものであった．本課題で利用している ボードに画像出力の基板を作成するなど，LSIの設計やソフトウェアのみならず，電子回路作成も行っていた．
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