第16回LSIデザインコンテスト・イン沖縄  設計仕様書 - 4

4.課題

今回、例としてSynopsys社のSymphony Toolを使用していますが、設計検証用のツールは任意です.


  • Level1: 初心者向け
  • 2章で説明したスペクトラムサブトラクション法によるノイズキャンセラを実装し,デモを実施してください. ハードウェア部のFFTはEDIFファイルで提供されているので,ハードウェアはこれを利用することでRTLの設計は不要です. 本設計仕様書にADCした音データをCPUに渡し,何も処理せずにスルーさせてDACにデータを流して音を再生するデモプログラム を提供しているので,これを利用してソフトウェアの開発をするだけで実現できます.


  • Level2: 上級者向け
  • ノイズキャンセラを実装するという範疇で自由課題とします.例えば,スペクトラムサブトラクション法以外のアルゴリズムを ソフトウェア実装するのもいいですし,ソフトウェアあるいはハードウェアであるFFTを改良し, 実行速度を上げて処理帯域を上げるのもいいです.オリジナリティーを駆使してください!