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設計仕様書
1. ノイズ除去アルゴリズム[1]1-1.スペクトル・サブトラクション法
2. 雑音除去システムの実装
2-1.ハード・ソフトの切り分け
2-1-1.HW・SWの特徴
2-1-2.雑音除去システムにおける処理の特徴
2-1-3.アーキテクチャ
2-2.ハードウェア
2-2-1.処理の流れ
2-2-2.回路構成
2-2-3.HWタイミング
2-3.ソフトウェア
2-3-1.ソースコード
2-3-2.フローチャート
3. 開発環境
3-1.ハードウェア設計手順
3-1-1.Hardware Logicの設計
3-1-2.Xilinx ISE 及び EDKの使い方
3-2.ソフトウェア設計手順
4. 課題
5. スピード及び回路規模の測定単位
6. 参考文献
7. ダウンロード
第16回LSIデザインコンテスト・イン沖縄 設計仕様書 - 5
5.スピード及び回路規模の測定単位
色々なメンバーが参加し,回路規模やスピードの比較が困難な状況になっていますが,せめてもの比較のために, 50入力のEXOR回路の回路規模と速度を単位面積,および単位時間とします.あなたが設計した,DECODERの面積(回路規模)が 50EXORの何倍であるか?速度が何倍であるかをレポートしてください.
50入力のEXOR回路:parity.vhd
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